非対面
チェックイン
ゲストの「到着の瞬間」を、無人化します。
鍵の受け渡し・人数の確認・本人確認。この3つを、あなたが現地に行かずに完結させる仕組みを作ります。深夜着でも、もう駆けつけません。
会わずに迎える
4ステップ
非対面チェックインは、この流れで動きます。全部、ゲストが自分のスマホで完結します。
①②は予約後〜到着前に済ませ、③でゲストが自分で開けて入る。
この仕組みができると、チェックイン時刻にあなたが家にいる必要がなくなります。深夜着・早朝着のゲストも受け入れられるようになり、予約のチャンスも広がります。
鍵の渡し方は
まず2択から
最初は、難しく考えなくて大丈夫。代表的な2つから選べば十分です。
まずはキーボックスでお試しし、運営が軌道に乗ったらスマートロックへ——という順番でもOK。大事なのは「あなたが鍵を手渡しに行かなくていい状態」を作ること。手段はどちらでも構いません。
ただし機械なので、誤作動・故障のリスクはゼロにできません。私は物理キーをどこかに隠しておき、いざという時はゲストに場所を案内して使ってもらえるようにしています。自動化を進めるほど、アナログの保険が効きます。
カメラは
「人数確認」が本命

付けないほうがいいでしょうか?
室内には絶対に付けない。
目的は監視じゃなくて「申告人数のチェック」。
"4名"の予約なのに6人で来た、みたいなのを早く見つけて、ちゃんと変更手続きを案内するためなんだ。

屋外カメラで人数が違うと気づいたら、責めるのではなく「人数変更の手続きをご案内します」と先回りで伝える。これでトラブルになる前に解決できます。
本人確認と
宿泊者名簿は「義務」
非対面でも、本人確認と宿泊者名簿は法律で必要です。会わないからこそ、オンラインで確実に集める流れを作ります。
| 項目 | 非対面でのやり方 | つまずき対策 |
|---|---|---|
| 宿泊者名簿 | 予約後にフォームのリンクを自動送信→ゲストが入力 | フォームが使えない国もある→メッセージ入力でも受ける |
| 身分証の提示 | パスポート等の写真をオンラインで提出してもらう | 到着直前まで揃わないのが普通→2回リマインドする |
| 外国人ゲスト | パスポートの提示が原則(住所のない海外在住者) | 学生証・住所不一致はNG→公的身分証を依頼 |
ポイントは「到着直前まで揃わないのが普通」と知っておくこと。だからこそ、催促を自動のリマインドメッセージにしておきます。これも次のレッスンのAI返信文づくりにつながります。
やってみよう:
チェックイン案内を1通作る
やることは3つ。上から順番にやってみよう🐾 鍵の開け方・名簿・身分証の案内を、迷わせない順番で1通にまとめてもらいます。
Lv5-3で選んだ方式を、次のプロンプトの【 】に書き込みます。まだ物件がない人は「スマートロック・暗証番号方式」で進めてOK。
あなたは民泊運営のプロです。 私の宿は【スマートロック・暗証番号方式/定員4名/海外ゲスト多め】です。 チェックインの案内メッセージを1通、作ってください。 含める要素:①宿泊者名簿フォームの入力依頼 ②身分証(パスポート)写真の提出依頼 ③暗証番号で鍵を開ける手順 ④玄関外にカメラがある旨の一言 ・到着前日に自動送信する想定で、温かく・手順が迷わない順番に ・日本語と英語の併記で
うちの鍵の渡し方を伝えるから、チェックインの案内メッセージを 日本語と英語で一緒に作って!名簿と身分証のお願いも入れてね。
この案内は、Lv5-3のチェック(鍵の渡し方を決めた・カメラのルールを理解した)が済んでいればクリアです。作った案内文は、メモに保存して次から使い回そう🐾
今日やったこと
この2つができたらクリア!まだのものは「スキップ」でもOK、あとで戻れば大丈夫だよ。
2つチェックすると「次へ」が押せるよ。到着の瞬間も無人化できたね🐾
Lv 5-3 クリア ✓
会わずに迎えられるね!🎉
鍵は暗証番号かキーボックス、人数は玄関外カメラ、本人確認はオンライン。これで深夜着でも現地に行かずに済みます。ここまでで「準備で消す」自動化が完成。次はいよいよ、AIが運営そのものを賢くする番です。